間瀬翔太の経歴や現在は闘病中!?難病で顔面崩壊!?脳動静脈奇形って?伝えたいメッセージとは?【爆報フライデー】

元BLIZZARDのメインボーカル

間瀬翔太さんが爆報THEフライデーに出演。

2019年7月に突如として襲った病気で

顔面が崩壊し入院中の写真に衝撃を

受けた人も多いのではないでしょうか?

間瀬翔太さんは脳動静脈奇形という

難病により闘病を余儀なくされています。

今回は間瀬翔太さん経歴や闘病中の

難病の・脳動静脈奇形について調べました。

<目次>

  • 間瀬翔太 プロフィール・経歴
  • 間瀬翔太 難病 脳動静脈奇形って?
  • 間瀬翔太 メッセージ
  • まとめ

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間瀬翔太 プロフィール・経歴

出典:ツイッター

生年月日:1986年4月27日(2019年現在33歳)

出身:北海道夕張市

身長:168cm

血液型:A型

 

アイドルグループ「BLIZZARD(ブリザド)」

のメインボーカルとしてデビューした

間瀬翔太さん。

デビューのきっかけはスカウトで

17歳の頃に代々木公園でストリートダンスを

していて声を掛けられたとか。

 

2006年6月に『FATEofBLIZZARD』

でCDデビューするもBLIZZARDは

その年に解散しています。

 

解散後は俳優として「龍が如く6」

「愛なき森で叫べ」「妖ばなし」などに出演。

 

間瀬翔太名義の新曲「Butterfly Effect」が

2018年ドラマ「家政婦は見た!」の

エンディングテーマに起用されます。

 

2019年、10万人に1人の難病

「脳動静脈奇形」を発症したことを公表。

脳動静脈奇形を難病指定してもらおうと

署名活動を続けています。

間瀬翔太 難病 脳動静脈奇形って?


間瀬翔太さんが異変を感じたのは

2019年6月。風邪のような症状で

頭痛がするので病院へいったそうです。

1か月薬を飲むも収まらず

7月に新曲のレコーディングをしていた時

後頭部にこれまでに感じたことのない

激しい頭痛が起きたとか。

記憶障害も併発したため恐怖を感じ

マネジャーと病院へ向かいます。

 

そこで10万人に一人の難病という

脳動静脈奇形(のうどうじょうみゃくきけい)

AVMと判明したんですね。

 

脳動静脈奇形とは先天性の病気

脳の動脈と静脈が生まれつき合体している

病気なんだそうです。

 

患者さんは10万人に1人という難病。

脳出血率が高くなり、くも膜下出血などの

原因にもなる病気なんですね。

 

脳動静脈奇形は難病指定の病気ではありますが

現在日本では小児だけ難病指定されているとか。

 

そう、成人の脳動静脈奇形は難病指定に

なっていないんだそうです。

「生まれつき」の病気なのに。。。

 

間瀬翔太さんがこの病気と分かったのは

2019年7月のことです。

大人になって判明した病気ですが

難病指定されているのは小児だけと

いうことで現在成人も難病指定に

してもらうべく署名活動など

病気を知ってもらう活動をされています。

間瀬翔太 メッセージ

難病になって思った事

闘病して感じた事

間瀬翔太さんがYouTubeでメッセージを

送っています。

すごく心に響きました。

「今を大切にして下さい。」

アイドルとして、そして俳優として

活躍していた間瀬翔太さん。

病気によって仕事は減り苦悩した心境など

ブログでも語っておられます。

 

とても辛かったと思います。

それまでは明るく振舞ったり

平静を装っていたことも

一気に爆発してしまった事があったとか。

 

しかし現在は自分の病気や闘病を

ブログなどで伝え署名活動なども

行われているんですね。

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まとめ

今回は間瀬翔太さんや難病

脳動静脈奇形について調べてみました。

若いときは少しやんちゃだったという

間瀬翔太さんですが病気になり

色々な事を考え、感じたのだと思います。

まだ闘病中で頭痛があったりするようですが

しっかりと治療していってほしいと思います。

そしてお仕事に復帰してまたテレビや

メディアで活躍してほしいです。

これからも頑張って欲しいと思います。

みなさんも一緒に応援しましょう!

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